株式会社ヴイ・ディー・エフ・サンロイヤル

SDGs
環境への取組み

気候変動・環境負荷低減

VDFサンロイヤルでは、パンをつくる過程で使用する水や電気などのエネルギーの効率的な利用と、
GHG(温室効果ガス)排出量の削減を推進し、持続可能な社会の実現に向けて継続的に取り組んでいます。

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  • 自然冷媒への切り替え

    VDFサンロイヤルでは、パン生地の製造過程で使用する大型フリーザーの新設および更新時に100%、自然冷媒機器を採用しています。
    2023年10月国の補助金を利用し、岩槻事業所の大型フリーザー1基をフロンから自然冷媒機器へ更新しました。

    自然冷媒機器へ更新によるCO2排出削減量の実績
    ■令和6年度:219t-CO2
    ■令和7年度:202t-C02

    2025年11月、さらに大型フリーザー1基を自然冷媒機器へ更新し、GHG排出量の削減と脱フロン化を推進しています。

  • 自然冷媒冷凍機(岩槻事業所) 自然冷媒冷凍機(岩槻事業所)
  • フロン使用機器の管理

    VDFサンロイヤルでは、工場に設置している空調や冷凍設備などに、フロンを冷媒として使用しています。
    フロンは非常に優れた冷媒ですが、GWP(温暖化係数)はCO2の数千倍もある物質です。
    当社では、第一種冷媒フロン類取扱技術者の資格取得者を各工場に配置し、機器の適切な運用と管理を行うことで、フロン漏えいの抑制に努めています。

  • 再生可能エネルギーの活用

    2021年10月にオンサイトPPAモデルの太陽光発電設備(250KW)を岩槻事業所に導入しました。
    発電した電気は、工場のパン製造過程で全量消費しています。
    これにより、年間約130t※のCO2排出量削減が可能となり、環境負荷の低減に貢献しています。 ※当社調べ(2025年実績)

  • 太陽光発電設備(岩槻事業所) 太陽光発電設備(岩槻事業所)
  • LED照明の導入

    省エネルギー推進の一環として照明機器のLED化を進めています。生産拠点の春日部事業所と岩槻事業所では、2023年度にLED化率100%を達成しました。現在は自社直営ベーカリーの照明のLED化に取り組んでいます。

  • 高効率機器の活用

    機器の新設および更新の際は、エネルギー効率のより優れたものを導入し、省エネルギーを推進しています。
    2023年10月 春日部事業所に自然冷媒を利用したエコキュート給湯機を導入しました。
    これまで蒸気加熱方式で温水を製造していましたが、効率の良いヒートポンプ給湯機(エコキュート)を導入したことで、年間約35t※のCO2排出量削減に繋がりました。
    ※当社調べ(2025年)

  • 給湯用エコキュート(春日部事業所) 給湯用エコキュート(春日部事業所)